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近年、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする「カーボンニュートラル」という言葉をよく耳にします。

弊社でも脱炭素社会への貢献の一つとして、太陽光発電システムの設置工事を行いました。

太陽光発電の運用が始まると、年間約128,795㎏のCO2削減が見込まれるというシミュレーション結果が出ています。

ピンと来ない数字だと思いますが、スギの木一本が一年で吸収するCO2は約14㎏と言われているので、

約9,200本のスギの木二葉産業が植えたのと同じことと言えます。

(本当に植えていたらと想像すると鼻がムズムズしますね…笑)

実際の運用がどうなるかは蓋を開けてみなければ分からない面もありますが、晴れの日が多ければ多いほど発電量が上がります!

皆で、てるてる坊主作りはいかがでしょうか( *´艸`)

二葉産業の太陽光発電システム 01
二葉産業の太陽光発電システム 02

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